注文住宅で家を建てる

土地選びは慎重に行おう

注文住宅でのマイホーム購入を考える際、その住宅をどこに建てるかはとても重要です。治安や、通勤や通学のしやすさ、周辺環境など、日々の生活に関わることはしっかり比較検討した上で決めるようにしましょう。それと同時に、その土地が持つ特性についても、慎重に調べる必要があります。まず、その土地が災害に対してどの程度強いのか調べておくようにしましょう。これは、自治体が出しているハザードマップで、簡単に調べることができます。また、高低差が大きい土地や、工事車両が入れないような狭い道路に接している場合も注意が必要です。外構費が高くついたり、余分な工事費用が追加されることにもなるからです。お金を掛けて建て、その後ずっと住むマイホームだからこそ、慎重に選ぶようにしましょう。

注文住宅でできること

注文住宅では、住人の要望を盛り込んでプランすることができます。例えば、家事導線を楽にしたいという要望に対しては、洗面所は廊下側とキッチン側の両方から入れるようにしたり、子供部屋に可変性を持たせたいという要望に対しては、二部屋の間にある壁を可動式の間仕切りにして、子供の成長と共に部屋の広さを変えられるようにしたりすることもできます。そして、設備や内装などについても、細かいところまで選ぶことができるため、自由度がとても高く、それゆえ膨らみがちな予算の管理も大切になってきます。注文住宅は、家づくりにとことんこだわりたい人や、オリジナリティ溢れるマイホームをつくりたい人にとっては、向いていると言えるでしょう。